例）服のサイズがLだから自分ではぽっちゃりやデブだと思ってるけど周りから痩せて見られることが多い。

例）人には言えないけど身体の1箇所だけ自信あるとこがある。

例）Bカップで胸が小さいと思ってるけどBカップ以上に見られることが多い。

例）お尻が大きくてお尻に合わせてデニムなどの服を買うことがある。

例）ピンク・シルバー・レッド・ブルー・グリーンなど派手髪。

私はここがコンプレックス。っていう部分1つはあると思います。だけど「フェチモデル」はそのコンプレックスって思ってる部分が自信に繋がることがあるかも。こんなだけど私のパーツでいいの？って。例えば足が太い。それがコンプレックスだとしても、太いからこそ足の仕事が入ったり。フェチの面白いのは全身がパーツってこと。例えば男性の背中が好き。手が好き。ぽっちゃりしたお腹が好きこれもフェチパーツ。この例を見てわかって貰えるといいんだけど、モデルだから痩せてないと出来ないと思ってることは実際そうじゃないってこと。もちろん痩せてる女性の仕事はある。けれど同じくらい、ぽっちゃりしてる女性の仕事もあるってこと。

「フェチモデル」はパーツ部分だけ素材として使用するから、実際にウェブサイトや広告に使用されても、誰でしょ？って感じ。加工もするし。このサイトに掲載しますとは伝えるけど実際に見てみると自分ってわからない。それが「フェチモデル」やってる人の声。足だけ。お腹だけ。わかる？わからないよね？だからやってる人の中には通販サイトで使用するちょっとセクシーなコスプレっていう内容にチャレンジしてる人もいる。最初はここだけって限定してたけど誰でしょ？これって思った瞬間に出来るパーツを増やしてるっていう人がほとんど。

人の気持ちや考え方って見えるものじゃないから、フェチモデルが始めてだと余計に私だけって思いがちだけど思ってることや考えてることは、意外とみんな一緒の部分が多いもの。例えば友達と話をして、一緒のこと考えてたり思ってたんだっていうことありますよね？それと同じで例えば私は見た目に自信ないから。肌が綺麗じゃないから。私に出来るか不安などなど。思いながら初めて回数をやってくごとに少しずつ考えが変わってくって感じ。もし不安が消えないようだったら、やってみて辞めるのも1つ。まずはチャレンジしてみようっていう気持ちがあればOK。

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当日はきっと不安な部分も多いですが、スタジオのスタッフがきちんとサポートします。些細なことも気にかけてくれますし、わからないことなど、すぐに聞ける環境なので安心してお仕事ができます。

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